鈴木出版株式会社

"名作文学紙芝居"

名作文学紙芝居 月夜とめがね

月がとってもきれいな静かな晩は、不思議なことが起こるようです。紙芝居だけでも十分に不思議さが感じられますが、付録の楽譜を利用して、音楽を流しながら演出することもできます。

名作文学紙芝居 注文の多い料理店

注文の多い料理店は、流行っていて食事の注文が多いというのではなく、食べるまでの客の身の振り方への注文が多いのです。

名作文学紙芝居 セロひきのゴーシュ

セロがあまりにも下手で、叱られているゴーシュのために、夜な夜な動物たちがやってきて、ゴーシュにあれこれ注文を出しながらセロを弾かせます。

名作文学紙芝居 花咲き山

山菜を採りに、山へ行った少女のあやは、迷い込んだ山奥でやまんばに出会い、咲き乱れる一面の花を目にします。そこは、山のふもとの人間が、やさしいことをひとつするたびに花が咲くという「花咲き山」。

名作文学紙芝居 モンゴルの白い馬

モンゴルに暮らす遊牧民の少年スフ。ある晩、生まれたばかりの白い子馬を見つけて帰ります。スフは子馬をシロと名付け、大切に育てあげました。ある年の春、競馬大会でシロに乗ったスフはみごと優勝。

名作文学紙芝居 はしの上のおおかみ

一本橋ではち合わせたうさぎを追い払ったことから、意地悪が面白くなったおおかみは、毎日のように橋の上で動物たちを待ち受けては、追い返します。ところがある日、自分よりも強くて大きいくまが渡ってきて――。

名作文学紙芝居 走れメロス

羊飼いメロスは、人を信じることができなくなった王に立ち向かい、処刑を命じられます。覚悟を決めたメロスは、妹の結婚式を挙げるため、親友のセリヌンティウスを身代わりにたて、3日目の日没までに必ず王の元に戻ると約束します。

名作文学紙芝居 手ぶくろを買いに

きつねの親子のすむ森に、寒い冬がやってきました。母ぎつねは、ぬれてぼたん色になった子ぎつねの手を見て、あたたかい毛糸の手ぶくろを買ってやろうと思います。

名作文学紙芝居 泣いた赤おに

とある山おくに、ひとりの赤おにがすんでいました。心の優しい赤おには、村の人間たちと仲良くなりたいと思っていました。でも人間たちは怖がって、誰ひとり寄りつこうとしません。

名作文学紙芝居 モチモチの木

豆太は、爺さまとふたり、峠のりょうし小屋に暮らしていた。五つになっても、夜中にひとりで小便にも行けない臆病な豆太。ところが、ある夜、大好きな爺さまが倒れて、豆太は寒い夜道を、ひとり泣きながらふもとの医者さまを呼びにいった。その帰り道、豆太が見たものは……。

名作児童文学紙芝居 くもの糸

芥川龍之介の不朽の名作が紙芝居になりました。蜘蛛の糸は『赤い鳥』創刊号のために書いた作品です。幼児から大人まで、幅広い読者が対象となります。